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ヴァンデル損:清水エスパルス-ガンバ大阪

清水エスパルス,試合結果 この記事は約 1 分で読めます。
清水エスパルス-ガンバ大阪

ヴァンデル損に尽きる:清水エスパルス-ガンバ大阪

この試合、ヴァンデル損と六平に尽きる。

13 GK 六反 勇治
2 DF 立田 悠悟
3 DF ファン ソッコ
33 DF ヴァンデルソン
25 DF 松原 后
27 MF 飯田 貴敬
17 MF 河井 陽介
7 MF 六平 光成
30 MF 金子 翔太
20 FW 中村 慶太
23 FW 北川 航也

竹内が体調不良らしく六平。

六平をアンカーに起き、河井・金子がその前の布陣。

ベンチ:Substitutes

1 GK 西部 洋平
15 DF 水谷 拓磨
26 DF 二見 宏志
8 MF 石毛 秀樹
22 MF ヘナト アウグスト
34 MF 滝 裕太
9 FW 鄭 大世

清水エスパルス-ガンバ大阪 前半

前節、3失点のガンバ。
立ち上がり、ガンバ大阪の動きが良く、つめ方にも気持ちも入っていた。

エスパルスはそれをいなすように対応し一進一退。

スペースへの入りや作り方もサイドバックの飯田の攻撃への姿勢がよく、松原・中村のケア中心であったガンバには効果的であった。

また、アンカーに六平を置いたことで、中村は北川の近くでプレーができ、金子も飯田のスペースの作りをさらに引き出していた。

中村のゴール

前半17分、中村のゴールとなるわけだが、
飯田が中に切れ込み中村へ
中村は、飯田が作ったスペースに走り込んだ立田へダイレクトに
そこからのクロスに北川が飛び込み、中村が流し込んだ。

カタチとしては完ぺきなゴールであった。
前節も書いたが、これが、金子が切り込み、飯田が上げる形が一番の理想であったが、キレイなゴールで1-0

ヴァンデル損

この試合、ヴァンデル損がやってはいけないプレーを連発した。

まずは、1失点目。
ヴァンデル損のミスパスから始まっている。
この失点シーン以外にも、幾つか強引にパスを通そうとしてボールを奪われた。
4失点目も彼の松原への不用意なパスからパスカットされ失点。

ちなみに、2失点目は、身体を入れるも入りすぎ、ピッチに足を取られボールを奪えず失点。
さらに、試合終盤でも、足を取られ滑っていた。

次節はベンチですかね?

1-1で後半へ;清水エスパルス-ガンバ大阪

前半1-1で終わったが、何となく攻めきれず、だからと言って安定した守備でもなく、後半は難しい試合になりそうな気配があった。

そんななか、ヴァンデル損のお粗末なプレー。
六平のファールなどで、最後、滝がゴールを決めるも2-4で試合終了。

今後に向けての見直し、課題の多い試合となった。

六平のプレー

久しぶりに先発した六平。

前半はそつなくこなしていたが、アンカーのポジションとしてもっとディフェンスラインに戻ってボールをもらうなど、攻撃の起点になって欲しかった。

結果的だが、河井がこのポジションに入ったほうがもっと落ち着いたかもしれない。

また、ヴァンデル損同様、ミスが多かった。

プレーに余裕がないから、パス1つとっても相手に意思が伝わらない。

パスミスではないとしても、パスの強さがイマイチだったり、リズムを作りにくかったのも事実。

3失点目も、エリア付近であのファールはいらない。

清水エスパルス-ガンバ大阪:総括

2-4でホーム開幕戦を黒星となってしまったが、ミスが重なって自滅した試合だけに、修正はいくらでもきく。

逆に攻撃面。
北川が良いプレーをするので、それに連動する形で中村や金子のうごきもいい。

ただ、攻守のバランスがいいか?と言えば、そうでもない。

人数をかけないといけない局面もあるが、すべてのシチュエーションでそうではない。

仕掛けて少ない人数でゴールを狙うこともあるし、サイドの空いたスペースを使う時は、エリアに1人でも多くに人数を配置したい。

しかし、ムリなくできている時間とできていない時間のギャップが激しい。

後半、攻撃はカタチにならないのは、それも原因の1つで無理に連動性を考えず、ボールを持ってゆっくり展開するなど、現状は緩急を大事に攻撃したい。

また、嫌な時間になったら、強引に松原に持たせるというシンプルな選択肢でもいい。

現状、前にターゲットがいないので、昨年とは戦い方が違うからこそ、おかしいと思った時に、キレイに組み立てるという意識を捨ててシンプルに考えたい。

次節のポイント

問題は次節の考え方。

竹内が戻ってくる可能性もあるが、もし、今日のメンバーで臨むのであれば、
4バックでテセと北川の2トップの方がいいかもしれない。

テセをターゲットにすることで、北川も中村も自分のカタチに持っていきやすいし、迷ったらテセに当てるという決めごともシンプルに選択肢を持てる。

テセの足がとまったら、ヘナト アウグストを入れて高さチェンジ。

本来であれば、少ないチャンスをものにするサッカーの方が、エスパルスにはあっていると思うが、

今年のメンバーでは、昨年の序盤のような、耐えて耐えて守って守ってカウンターというサッカーはできないだろう。

となると、中盤の選手が攻守の切り換え、緩急を付けながら、ゲームを作っていく形しかないだろう。

あと、少なくとも運動量で相手に勝ってほしい。

手抜きをしているわけではないが、ボールを追う必死さがもっと欲しい。

最後に金子

この試合、フォーメーションが少し変わり、センターでボールを持てる機会が増えた。

中村との絡みがあるので、まだまだ、お互い自由にやっている感じだし、サイドバックを活かしきれていないが、良いところでボールを持てることで、攻撃への選択肢が増えたのも事実。

早いうちに、自分で仕掛けてゴールという結果を残してほしい。

北川の動きがいい今だからこそ、ワンツーで抜け出すなど細かいプレーではなく、良いところでボールを持って、仕掛ける、ミドルを狙うなど相手の嫌がる存在になって欲しい。

スッキリした負け方だったので、気持ちの切り換えは楽だろう。

ただ、次節の戦い方には監督は頭を悩ますだろう。