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大迫が先発!問題はそこ”だけ”なのか?アジア杯準決勝イラン(同29位)戦

日本代表 この記事は約 4 分で読めます。
日本代表-イラン

日本は、決して順調ではなかったが、準決勝まで駒を進めてきた。

日本-イラン

FWに大迫勇也が出場となれば、チームにとって確実にプラスになるだろう。

しかし、問題はそこではないと思っています。

柴崎

今大会、柴崎の動きが悪い。
一番肝心なポジションであり、一番輝いてほしい選手であるが、コンディションの問題なんだろう、動きが悪い。

とりあえず、こなせているが彼の良さが出ていない。

権田

権田もイマイチ。

彼は、オリンピックでやってしまったミスを改善できていない。

判断にキレがない。

クリア、パス、もっとハッキリした形でないとディフェンス陣も安心してプレーできない。

日本-イラン、別に難しい試合でない

日本-イラン。
メディアでは、日本は勝てない的な伝え方をしている。

今大会の内容をみて、必ずしも気持ちいいサッカーをしているわけではないから、そうなるのもしょうがない。

しかし、今回の日本サッカー、負けないサッカーができているのも事実。

つまらないミスが多いのが少しいただけないが、引いて守るサッカーもできていた。

その観点からすれば、どのようなサッカーをするか?

その監督の意思決定次第で勝機は十分ある。

W杯でも覆せた

W杯のときも日本代表はがけっぷちにいた。

しかし、ピッチにたった11人が泥臭くボールを追い、相手の嫌がるサッカーを展開できた。

その意味で、イラン戦も相手のボールを持たせながら、攻撃のバランスが崩れたところを早い攻撃でいなしていくサッカーでいいだろう。

人数を掛けて守備し、ボールを取られてもしっかり追う。

  • このプレーを11人ができるか?
  • また、できていない選手にしっかり渇を入れられるか?

日本-イラン、結果がすべて

このイラン戦。
次のW杯までの過程の大会ではない。
今のメンバーでカタールのW杯に行くわけではない。

しっかり結果を出さなくてはいけない。
結果がすべて。

イラン優勢であっても、少ないチャンスをものにすればいい。

ピンチになってもみんなで凌げばいい。

そのためには、

  • 無理にバランスを崩すような攻撃は必要ない。
  • 詰まったら大きく後ろに戻せばいい。
  • ただ、仕掛ける意識だけは見せる、ミドルを狙う。

注目選手

イラン戦では、中盤底の2人に注目したい。

下がるときは、ディフェンスラインまで下がってボール回しに参加。
守備のバランスを意識しながら、ミドルも狙う姿勢。

彼らの攻守で安定したプレーができれば、前線もディフェンスラインの動きも統制される。

もう一人。
長友をおげておく。
ターゲットとなる大迫が出場となれば、早めに大迫に預けるという選択肢は増えるだろう。

まず当てる。
そこから、シンプルにどう展開できるか?
南野との関係は相手のチームも含めケアしてくるだろうから、長友がそこにどう絡むか?

攻守で走り負けないという以外でも注目したい。

北川の話も

この大会、チャンスをもらった北川であったが、結果を残すことができなかった。

仕掛ける意識を見せなかったために、相手も守備をしていて楽だっただろう。

もっと仕掛ける意識を見せながら周りをみる余裕がほしかった。

武藤よりは周りとの関係がよかったが、大迫とは雲泥の差。

反省点は、彼自身が一番感じたことだろう。

最後に日本-イラン:まとめ

日本-イラン、上記でも紹介したとおり、きれいなサッカーはいらない。

しっかり守備から入って、カウンターを狙う。

前線から連動をもらった守備、ボールを奪われてもしっかり追いかける。

当たり前のプレーを当たり前に11人がプレーしてほしい。