完璧なサッカーじゃなくてもいい!やるべき事をしっかりこなせている。清水エスパルス-サガン鳥栖

サガン鳥栖 エスパルス 清水エスパルス,試合結果

台風で中止となり、ローテーションとしては有利になったエスパルス。

ホームでもあったことで、サガン鳥栖には絶対勝ちたい試合であった。
 
先発はこんな感じ。
13 GK 六反 勇治
28 DF 立田 悠悟
3 DF ファン ソッコ
4 DF フレイレ
25 DF 松原 后
10 MF 白崎 凌兵
17 MF 河井 陽介
30 MF 金子 翔太
19 MF ミッチェル デューク
23 FW 北川 航也
49 FW ドウグラス
 

クリスラン、ベンチにもいないね。

 

今回も、前回同様
完璧なサッカーじゃなくてもいい!やるべき事をしっかりこなせている

というタイトルにしたが、
勝ち点、ポイントを重ねていくためには、いい試合でしっかり勝ち点3、悪い内容でも勝ち点1などが必要。

今のエスパルス、守備の部分で落ち着きができ、白崎がボランチに入ったことで、球出しのバリエーションができたことで攻守ともバランスの取れた試合ができている。

その意味で、この試合もいい時間に得点を取り、相手にボールを持たせながらカウンターを狙うサッカー。

無理をしなくても選手との距離間と連動がいいので、セカンドボールも拾えるとなれば、エスパルスペースで進めることができた。
 
後半、何度かチャンスがあったので、そこでしっかり得点を取れれば、3-0くらいのもう少し楽に試合を締めることができただろうが・・・。

鳥栖は負けている段階で残り時間が少なくなれば、
金崎・豊田に当ててるくのは分かっていたし、それに対してファン ソッコ、フレイス、そして、飯田を入れることで立田も中に入れて高さ対策として完璧な壁を構築した。

また、
コンディションで有利であった分、後半嫌な雰囲気はあったが、こぼれ球を拾える機会が多かったのも勝ち点3につながった。

 

あと、マッシモ フィッカデンティ監督に助けられた部分もあるように思う。

なぜ、フェルナンド トーレス を下げたのか?

もちろん、過密日程での疲れもあったかもしれないが、あれで少し楽になった。

この短期間に、フェルナンド トーレス 、金崎が入り、、豊田が戻ってくるなど、選手間の意思疎通や連携ができていないとしても、フェルナンド トーレス が下がってもボールもらいにきたり、献身的に動けている状況なら、いっその事、高橋に代えて豊田を入れて、トーレスを2段下がった位置でプレーされても良かった。

すべての試合とは言わない。
今日の流れと動きであれば、経験と技術だけで効果的なゲームメイクしてくれたはず。

トーレスがボールに触る機会が増えれば必然的に、清水の中盤は真ん中への意識が強くなる。
より、サイドが使いやすくなっただろうし、そこに金崎、豊田の前線がいるとなれば・・・・正直・・・ゾッとする。

 

あと飯田淳平主審も、安定してなかったね。

後半の金崎のシーンを言うだろうけど、あれはファールだろう。
カードはイエロー。

ただ前半から、
ドウグラスがボディバランスを活かしバールをキープしたところがファールだったり、
立田が相手を交わしたところを足をあげたとファールを取ったり、
高橋義だと思うけど前半2回ほど微妙なファールを犯してもイエロー出さなかったし、
完全に前半はサガン鳥栖有利の笛だったからね。

人間だから多少の判断ミスはあってもいいけど、軸がしっかりしない笛を吹かれるのは困るよね。

そういえば飯田主審には、何年か前にも書いたことあったね。
 

これで、久しぶりの3連勝。

それ以上に、試合の内容・質がグーンっと上がっている。

この内容であれば、仮に3試合連続引分けだったとしても、不安になることはない。

白崎がボランチに入ったことで、攻撃面での選択肢が増えたことで、先制点を奪える試合がその要因。

兼ねてから、白崎のボランチを訴え続けていたとはいえ、想像以上にフィットしているのは事実。

特に去年は、白崎に対して、かなり厳しい書き方をしていた。

ガンバ戦を見ても、相手の10番;倉田は、要所要所で顔を出し、ボールをキープし、はたき、仕掛け、任された仕事はできているしプレーの質、基本的な技術もともなっている。
しかし、エスパルスの10番はどうだろう?
いるのか?いないのか?
何を任されているのか?
同じ10番だからと言って、要求されるプレーは違うが満足の域ではない。
彼の場合、90分とりあえず、立ってられるという意味では、交代させにくい選手なのかもしれないが、じゃぁ、頑張りの効く選手か?と問われるとそこまでの働きでもない。詳細

それに対しての提案もしていた。

白崎には、このところ厳しいところがあった。
理由は、良さを出すことができず、期待させるプレーがなく、孤立はしていないが、期待が高いだけに不満のほうが多かった。
ということで、次節は、
デュークを枝村に代わって先発させてはどうか?
白崎に求めるものは、基本的には守備・危機管理をベースに、攻撃面ではスペースの扱い。詳細

エスパルスにおける白崎の必要性は、先発から出てとりあえず、バランスを取ってくれるという位置づけなのかもしれない。
個人的には、彼には期待している分厳しいが、フォワードやサイドではなく、もっとボールに絡めるポジションで使ってみてっもいいと思う。
極端な話、3ボランチにして、攻撃的なボランチ的でもいいと思う・・・詳細

彼の今のプレーを見ると、サッカーを楽しめている。
そもそも、視野が広く、器用なタイプ。

らに前線にタイプの違う動いてくれる選手がいる今、球出しにいい意味で遊びが入っている。

守備に関しては、ガツンといくタイプではないが、危機察知能力は高いだけに、周りの選手の動きをフォローする形でコースを切ったり、つめたりという地味に効率的な守備ができている。

少し褒めすぎかもしれないが、最低限、彼が活躍できるポジションに落とし込めて個人的に嬉しく思う。

 

さて、次は中3日で鹿島アントラーズ。

基本的には、アウエイ勝ち点1の試合でいい。

少なくとも、
選手間の距離を保ちながら、効率よく試合を運ぶ。
ボールを取られたらしっかり追う気持。

この2つが出せれば、結果はついてくると思う。

 

ポイントとなる選手は松原だろう。

今のチームの状況を考えると、バランスをとりながらプレーできている松原に文句ない。

ただ、余裕をもって攻撃参加できる現状だからこそ、結果を求めたい。

決定的なクロス、得点に絡むプレーを。

タイトルとURLをコピーしました