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清水エスパルス-FC東京:荒木友輔氏に泣かされた

清水エスパルス,試合結果 この記事は約 4 分で読めます。
清水エスパルス-FC東京

清水エスパルス、Jリーグ開幕戦。

結果は1-3でFC東京に逆転負け。

その前に、
今シーズンからVARが導入されたわけだが、

ACLに出場しているチームには、カードを控えめにする・甘くするというルールもできたんだっけ?

この試合、荒木友輔主審にかなりコントロールされた。

前半からバックチャージなどイエローカードが出ておかしくないところをかなりスルーされた。

DAZNの解説者も、やんわり

  • 「あそこは・・・」
  • 「本来なら・・・」

というコメントが・・・。

荒木友輔主審も、いろいろあるんだろうね。

とは言いながらも、1-2の段階での立田悠悟のPK献上。

あのシーンは逆に、立田にイエローだったと思うけどね。

この帳尻をあとから合わせるあたり・・・・・・やっぱりプロだね。

重宝されるわけだよ。

そんなことはいいとして・・・。

清水エスパルス-FC東京:先発メンバー

先発は
32 GK ネト ヴォルピ
21 DF 奥井 諒
5 DF ヴァウド
2 DF 立田 悠悟
8 DF 石毛 秀樹
20 MF 中村 慶太
28 MF 西村 恭史
14 MF 後藤 優介
30 FW 金子 翔太
23 FW ティーラシン デーンダー
16 FW 西澤 健太

別メニューだった竹内の名前はない。

代わりに中村慶太。

まず、結論として、
中村慶太に素晴らしいポジションが与えれた。
と評したい。

たくさんボールに絡み、独特のタイミングで散らす。

そこにスルーパスなどの見せ場はいらない。

かれが、このポジションに入ったことで、昨年とは180度違うサッカーに変貌した。

このポジションには、
岡崎・ヘナト・竹内などがいるが、この1試合で彼の今シーズン、求められるプレーが決まったように思う。

清水エスパルス-FC東京:内容

試合前はかなり押し込まれると思っていたが、
試合が始まると、エスパルスがボールを持ち、FC東京がカウンターを狙う。

FC東京がボールを持つと、早いプレスと連携の取れた距離感で、やりたいことをさせない。

前半は、ピンチもあったにせよ、やりたいサッカーができたといえるだろう。

後半も開始早々、早いプレッシャーから相手のミスを誘いチャンスも作れていた。

ただ、相手はFC東京。

強力フォワード陣が、エスパルスの疲れを見逃さなかった。

特に、2失点目。

西沢がサイドからえぐり、そこから一気にカウンターを食らったのが、

レアンドロにボールが渡ったとき、金子は追うのを止めた。

別のコースを潰すわけでも、人数が足りてるわけでもない。

敵であるレアンドロに、あとはよろしくと言わんばかりに・・・。

これは、今年のサッカーにあってはいけないプレー。

金子に限らず、求められているものが許容を超えるだろし、まだまだ、形にはなっていないので負荷は大きいだろう。

ただ、このプレーは残念であった。

清水エスパルス開幕戦の感想

監督が変わればやりたいサッカーが変わることを実感できた。

ただ、これを形にするには時間がかかるし、そもそもこの形に合わない選手もいる。

北海道コンサドーレ札幌:ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のサッカーのような細かくパスをまわす。

基礎的なトラップができない選手は合わないし、時間がかかる。

しかし、パスの受け方、受ける前の準備を身につけることで、サッカーの質が上がるし余裕が生まれる。

いちよ、前半だけはそれができていたわけだから、その時間を5分、10分、選手後退を上手に行い延ばしていけばいいのだが、そこで生まれるのがベンチ問題。

  • 1 GK 西部 洋平
  • 3 DF ファン ソッコ
  • 13 DF 宮本 航汰
  • 7 MF 六平 光成
  • 26 MF 滝 裕太
  • 9 FW 鄭 大世
  • 11 FW ジュニオール ドゥトラ

六平はどちらかと言うと器用ではない。
鄭 大世もジュニオール ドゥトラもキレで勝負できない。

足が止まりだしたときに、少なくともこのベンチでは厳しいだろう。

幸い岡崎・ヘナト・竹内・河井などもいるし、新外人もいる。

このあたりが上がってくれば、より精度が上がるだろうし、今回の先発メンバーより質の高いサッカーになるだろう。

清水エスパルス:今後

この1試合だけでは判断できないが、
選手は相当、頭と身体を当分使うサッカーになる。

結果が伴わなければ、空中分解してしまいかねない。

そのためにも、次節大分トリニータで勝ち点3、最悪でも1をとりたい。